今日は 「上天草病院の眼科」に 行って来ました。              
     昨年 義父が 白内障の手術をした為、
定期的に通院して 目の状態を 診てもらい
目薬を もらうのが 目的です(^o^)
今回も 良好と言われ 安心して帰ってきました。

車で 1時間
車の中で 毎回 同じ話が 始まる(^o^)

『昭和40年頃 750ccのトラックで
木材を 棚底まで 積みに来たとか

砂利や 砂を 船で積んで 高戸まで
来たとか』

大正生まれの義父の人生は
・聞けば 聞くほど 壮絶な時代を
生き抜いて 来られています。

19才で 戦争に出征し
命だけは 助かったが 、身体の中には
自動銃の破片が残ったままです。

91年を生き抜いた背中が
やけに 大きく見えます

もっと もっと話を聞きたいと思う♪

私の父親は 義父と同じ年

生きていれば
こんな風に 昔ばなしや色々な話しが出来たんだろうなぁ(⌒‐⌒)

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